戦後の日本の出来事 のバックアップの現在との差分(No.2)
1945年05月08日 ドイツの無条件降伏 1945年09月02日 降伏文書の調印。 1945年09月06日 「連合國最高司令官の権限に關するマッカーサー元帥への通達」。 1945年09月18日 法制局第一部長入江俊郎が「終戦ト憲法」という文書少数の参事官に配布。 1945年09月21日 朝日新聞が憲法改正問題が取り上げられるべきであると指摘。 1945年10月04日 近衞文麿がマッカーサーと会見し、「行政機構」を改革するべきと示唆されるが、近衛たちは憲法改正を示唆されたと解釈。 「自由の指令(通称)_SCAPIN93(米国)_政治的・民事的・宗教的自由に対する制限の撤廃に関する覚書(翻訳)」により共産党が合法政党として活動を開始。 1945年10月05日 「自由の指令」に不服として東久邇宮内閣が総辞職。 1945年10月06日 「自由の指令」により特高警察廃止。 1945年10月08日 近衞公、高木八尺博士、松本重治、牛場友彦がマッカーサーの政治顧問として国務省派遣されたジョージ・アチソン大使と会見し、12 項目の改正点を示唆される。国会図書館の解説 1945年10月09日 幣原喜重郎内閣が成立。 参考 |