日本国憲法 1947年(昭和22年)5月3日に施行
ドイツのワイマール憲法の翻訳の様な形で大日本帝国憲法が出来る。
第2次世界大戦で敗戦後 幣原 喜重郎(しではら きじゅうろう)内閣総理大臣が GHQのマッカーサーと1946年1月24日に会談。会談で天皇制の護持と戦争放棄の考えをを提案する。
松本烝治国務大臣(憲法問題調査委員会委員長)が次の様な憲法改正要綱を作成。
これをGHQに提出